三強

現在、婚活女子たちから人気が集まっている「三強男子」。皆さんはご存知でしょうか。

時代によって、三高、三温、三平など、男性に対する条件を求める三か条なるものがたくさん出てきましたが、今は三強男子が注目を集めているようです。

三強と言うのは、字のごとく強い男性のこと。
「生活力(結婚力)の強さ」「身体の強さ」「不景気への強さ」。この三つの条件を備えている男性のことを、三強男子と呼びます。

まず生活力の強さと言うのは、料理や掃除などの家事ができること。
身体の強さは、筋肉のある肉体をしており、男性的な強さがあること。
最後に不景気への強さは、リストラなどの心配がない公務員などの職業であること。

この三つを合わせると、警察官や消防士や自衛官などの職業に就いている男性が、三強男子だと言えますね。

実際に街コンや合コンで上記の職業の人がいれば大人気ですし、お見合いパーティーでも警察官や消防士限定のものはすぐに予約で埋まってしまうほど人気がある企画の一つとなっています。


かと言って全てが完璧に良いと言うわけではなく、仕事がら先輩たちとの付き合いが多かったり、休日も返上して働いたりしなければならないこともあります。

三強男子を求めるのであれば、その辺りを理解しつつ付き合っていかなければなりませんね。

三生

三高、三温、三平、四低、時代と共に女性が男性に求める条件はいろいろと変化してきましたが、「三生男子」と言われる男性も注目を集めています。

生と言われるのは、「生存力、生活力、生産力」の3つの生と言う字がつくことから、こう呼ばれているそうです。

まず生存力は、こんな不景気な時代だからこそ、生き残れる力が欲しいと言うこと。ちょっとミスをしたりして怒られたりしただけで、落ち込んだり会社を辞めたいと言ったり、そういうことがない男性が求められます。

生活力は、料理や洗濯などの家事などが一通りできること。女性にばかり頼るのではなく、今の時代男性も家事ができて当たり前。精神的にも自立している男性が良いと言うことです。

生産力は、いざと言う時に立ち向かえる精神力や新たなる人脈を作り、自分で道を切り開いていけると言うこと。何かあったとしても、立ち直れる精神力が必要です。


これらが三生の条件です。今の時代、時代に負けないようなサバイバル力が必要だと言うことですね。

精神的に自立して精神力の強い男性は、女性にとって魅力的です。

四低

平均的な男性を求める「三平男子」が人気を集めていましたが、その次に注目されているのがこちら、「四低男子」です。

"低"とついているので一見低年収など良くないことを想像してしまいがちですがそうではありません。
この四低と言うのは、「低姿勢、低依存、低リスク、低燃費」の四条件です。

まず低姿勢はそのまま、女性に威張らない、亭主関白な男性より優しい男性が良いと言うこと。
低依存は女性に依存しない。つまり、家事などを女性任せにしないと言うこと。
低リスクは安定した仕事、リストラの心配がないこと。
最後の低燃費は、節約できる人のこと。


総合して見ると、女性にとっては確かに理想的な男性だと言うことが分かります。
こういった男性はあまりガツガツしていなくて心が優しい「草食系男子」に多いのかもしれません。自分を引っ張っていってほしい男性らしい人が好きな人には物足りないかもしれませんが。


ただ、こんな好条件の人を探そうと思うとなかなかいないと思います。
好きになった人が四低だったと言うのならば良いのですが、あまり条件にばかり囚われ過ぎると見つけられないかもしれませんね。

三平

「平均的年収」「平凡な外見」「平穏な性格」。
上記の普通の条件を満たしている男性を、「三平男子」と言います。

バブル期の三高を始め、男性に対する条件の3カ条は色々出てきましたが、良くも悪くもなく「The 普通!」な男性を求める女性が増えてきました。
三高とはまるで対極するかのような条件ですね。


見た目も仕事も普通で性格も普通、一見どこにでもいるような気がしますが、意外とこれが結婚生活をうまくやるコツなのかもしれません。

不景気だと言う時代背景から、高収入を望む女性も減り、普通に安定していればそれで良いと思う人が増えたのかもしれませんね。安定志向の人が増えた現代社会を象徴しているのかもしれません。


ただ、条件ばかり気にして相手を選ぶよりも、やはり相手を好きかどうか、相手と気が合うかどうかなどを重視することも大切だと思います。

三高

ご存知、バブル全盛期に大流行した言葉が「三高」です。
三高とは、「高学歴」「高収入」「高身長」の3つの条件を兼ね揃えた男性のことを言います。

世の中が好景気で人々が裕福な生活をしていた、まさにバブル期を象徴しているかのような言葉ですね。
結婚相手に高条件を出す女性が多かった時代です。

しかし時代と共に人々が求めるものや流行は変化していきます。

三高は既に昔の言葉となっており、現在三高を求める人は少ないのではないでしょうか。

もちろん裕福なかっこいい人と結婚したいと思う女性もいますが、景気も悪くなり収入も減ったことにより、高望みする女性も減ってきたのです。

それよりも今は、安定した職業に就いていて、普通に生活ができるならそれでいいと思う人も増え、普通が一番だと言う女性も多いのが事実です。

お金や見た目よりも、優しさや温かさがある男性との方が、結婚生活はうまくいくかもしれませんね。